2019年12月24日
取り追うまつり
12月7日(土)に大里区で取り追うまつりが執り行われました。
この祭りは南北朝の頃、菊池武重が当地で再起をはかるため、火中訓練をしたのが始まりといわれています。
神事の中の 御供さんの強飯(こわい)づくり
御供さんをザルに入れる
20時40分頃、神主が火打石で起した火を大松明3本につけ、営所から神の原八幡宮に向かう
攻め手と合流後の神社で神事
舞台の攻め手(黒衣装)が挑発する
合戦の様子(火のついた松明を打ち立てる)
舞台の中の守り手(手前の白衣装)はザルを守る
この祭りは南北朝の頃、菊池武重が当地で再起をはかるため、火中訓練をしたのが始まりといわれています。
神事の中の 御供さんの強飯(こわい)づくり
御供さんをザルに入れる
20時40分頃、神主が火打石で起した火を大松明3本につけ、営所から神の原八幡宮に向かう
攻め手と合流後の神社で神事
舞台の攻め手(黒衣装)が挑発する
合戦の様子(火のついた松明を打ち立てる)
舞台の中の守り手(手前の白衣装)はザルを守る