2018年12月18日
取り追うまつり
12月12日(水)に大里区で取り追うまつりが執り行われました。
この祭りは南北朝の頃、菊池武重が当地で再起をはかるため、火中訓練をしたのが始まりといわれています。
御供さんの強飯(こわい)づくり

御供さんをザルに入れる

神主が火打石で起した火を大松明3本につけ、営所から神の原八幡宮に向かう


攻め手と合流後の神社で神事

舞台の攻め手(黒衣装)が挑発します

合戦の様子(火のついた松明を打ち立てます)

舞台の中の守り手(白衣装)はザルを守ります

この祭りは南北朝の頃、菊池武重が当地で再起をはかるため、火中訓練をしたのが始まりといわれています。
御供さんの強飯(こわい)づくり
御供さんをザルに入れる
神主が火打石で起した火を大松明3本につけ、営所から神の原八幡宮に向かう
攻め手と合流後の神社で神事
舞台の攻め手(黒衣装)が挑発します
合戦の様子(火のついた松明を打ち立てます)
舞台の中の守り手(白衣装)はザルを守ります